たにっこりんのつぶやき

つぶやき一覧

 

少しずつお兄ちゃんになるのかな

1歳の男の子。事務所の中が気になって中をのぞいています。

それを見ていた4歳のJくんは、事務所の中は遊び場ではないことをちゃんとわかっていました。スタッフが1歳の男の子に声をかけようとしたとき、Jくんが近寄ってきて、「だめだよ。」とその男の子に優しく教えてあげました。しかも、広場で遊べるように、ガラガラのおもちゃを準備して手渡してくれたのです。

そんな様子を少し遠くから見ていたJくんのお母さん。「お友だちに積極的な方ではなくて、いつも心配しているけれど、こうやって少しずつお兄ちゃんになるのかな・・・。」と、自分より小さなお友達に優しくできたJくんの姿を嬉しそうに見つめていました。

 

おばあちゃん大好き

3歳と1歳の姉妹、ママ、おばあちゃんとたにっこりんに遊びに来ていたご家族のお話です。

「ママ、こっちに来て。」と、ママとお姉ちゃんは、ボールをころころするコーナーに遊びに行ってしまいました。

 ままごとコーナーに残ったのは、妹とおばあちゃん。妹は、ままごとの果物を半分にするのが面白い様子です。見ていると、側でおばあちゃんがままごとの果物をせっせとくっつけてくれていました。それも小さな子どもでもすぐ外せるように“やんわり、ゆるく”です。繰り返し、繰り返し半分こにして遊ぶお孫さんに「上手だね。すごいね。パチパチ」といっぱい褒めて、お孫さんも満面の笑顔。もっと、もっとと手を伸ばしています。いつも、こうやって遊んでもらっているんだなぁと、おばあちゃんとの関係をとても微笑ましく思うことでした。

 

バルーン遊び

 2歳くらいの男の子。最近、自己主張がとても強くなってきたとのこと。「『○○なんていや!』という言葉を覚えて、いやいやばっかりなんですよ。」と少し困り顔のママ。

 研修室でミニイベントのバルーン遊びが始まったけれど、「バルーンなんていや!」と電車遊びをしています。

 「わぁ、楽しそう!お友達もやってるよ。」「ママも行ってみようかな。」ママが誘っています。男の子はバルーンがとても気になる様子で、何度も何度も“ちらっ” “ちらっ”と見ています。いやいや期の真っ最中、そう簡単に応じることができません。でも・・・

 「バルーンがふわぁ、ふわぁってなって、とっても気持ちよさそう。」ママのとっても楽しそうな声が聞こえます。次第に、男の子の表情が“どうしようか・・・”になり、次には“やっぱり、僕もバルーン遊びしてみたい!”と研修室へ一目散。バルーンの風に当たったり、バルーンの中に入ったり、とっても楽しそうな笑顔になった男の子。そんな男の子を見てやさしく微笑むママ。

 ママと男の子の何気ない日常の一コマです。そんな様子にほっこりとした気分になるのでした。

 

お友達ができました

久しぶりにたにっこりんに遊びに来ていたMちゃんとママ。4月から幼稚園に通うようになったとのこと。初めは大丈夫かなと心配していたけれど、幼稚園でたくさんのお友達ができて、毎日楽しく通っているそうです。

「今日は、午前中で帰るつもりだったんですけど・・・、まだ、遊ぶって言うから、お弁当を買いに行ったんですよ。」

と、ママが見つめる先には、お友達と一緒に遊ぶMちゃんの姿がありました。にこにこしながら、おままごとの野菜や果物を友達とかごに入れていました。

「幼稚園のお友達ですか?」と尋ねると、

「違うんです。今日、お友達になって遊んでいるんです。

 すぐに仲良くなって、楽しそう。」

たにっこりんでも、幼稚園でもお友達作りが上手になったMちゃん。しばらく会わない間のMちゃんのたくさんの成長を感じられた嬉しい場面でした。

 

粘土遊びの時のお話です。

ミニイベントで粘土遊びをしたときのこと。

1歳と3歳くらいの男の子とママの3人で。楽しそうに粘土遊びをしていました。

弟は、ころころするのがお気に入りの様子。

ママは、UFO作りに挑戦!でも・・・なかなか思うようにできなくて、何度も何度も作り直していました。

そんな時、頼りになるのは、やっぱりお兄ちゃんです。

「ママ、僕が作ってあげるよ。」

 粘土を丸めて、その下に薄く伸ばした円盤を付けて、あっという間にUFOの完成です。

「わぁ、上手だね。すごいね。」とママに褒められて、

「また、作ってあげるからね。」と得意顔のお兄ちゃんでした。

 

なんだかほっこりと・・・

ママと遊びに来ていた1歳くらいの男の子。

ままごと遊びの包丁でリンゴを“トントン”と半分にしてみたい様子。

でも、なかなかうまくできなくて・・・。

「あー、あー、(ママ、できないよー。)」

ママに助けを求めました。

ママはにっこり「ママと一緒にトントンしてみようか?」と。

ママと包丁を持って一緒に“トントン”。半分にできたとき、ママを見上げたその得意そうな、嬉しそうな顔。

もっと、もっとと手を伸ばしてキャベツを“トントン”次にはキュウリを“トントン”。

『ママと一緒に“トントン”』がどんどん広がり、テーブルいっぱいに野菜サラダが出来上がりました。

「わぁ、すごいね。上手に“トントン”できたね。」とママもとっても嬉しそう。

ママと男の子の穏やかなやりとりに、ゆったりとした時間が過ぎていきました。

そんな親子の様子に、なんだかほっこりと優しい気持ちになるのでした。

 

ある日の出来事

お母さんと一緒に遊びに来ていた男の子。たにっこりんに遊びに来るのは、まだ、2~3回目とのこと。小さなボールを箱に入れたり、箱から出したり楽しそうに遊んでいます。

 スタッフが近づいたことに気付いて、スタッフをじっと見つめています。

「ボール、ちょうだい。」と手を出すと、

“はい、どーぞ”とボールを手渡してくれました。

やりとりが、とってもスムーズだったので、

「上手ですね」とお母さんに声をかけたところ、

「褒められたね、上手だって」と、お母さんの表情がパッと明るくなりました。

 普段は、他の子と、あんまりかかわらないことを心配していたとのこと。褒められた子どもを見つめるお母さんのまなざしが、とてもあたたかく感じることでした。