子育て相談
子育て相談
あかちゃんのおへや♪
たにっこりんでは、1歳前後までのお子さんとその保護者の方を対象に、助産師に気軽に相談できる「あかちゃんのおへや」を偶数月に行っています。
気になっているけど参加されたことのない方も多いかと思います。
そのような方のために今回は、今までにどのような相談があったか紹介します。
・赤ちゃんの体重の増え具合
・母乳育児の相談(母乳量・乳房トラブル等)
・卒乳(卒乳のタイミングや方法)
・授乳量の相談(混合栄養・ミルク)
・抱っこの仕方
・離乳食について
・職場復帰に向けての相談(授乳、生活リズム、睡眠)
・お子さんの体調(便秘、皮膚トラブルなど)
・お母さんの体調(産後の身体のこと、月経のこと、次の妊娠について等)
次回の「あかちゃんのおへや」は12月19日(金)10時~11時です。
12月から助産師と利用者さん同士で交流できる場所の提供、自由に相談できる場所として、研修室を開放します。
玩具や体重計もご用意しています。
赤ちゃんと遊びながら気軽にご相談下さい。
赤ちゃんが落ち着く抱っこ♪
赤ちゃんがのけ反って泣きやまない、ということはありませんか?
もしかしたら、抱っこの仕方を工夫すると落ち着くかもしれません。
生まれる前の赤ちゃんはママのお腹のなかで、まあるい姿勢で過ごします。
ママのお腹のなかの赤ちゃんは、背骨をCカーブに保った姿勢で過ごしています。
まんまる育児では、生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこする時や寝かせる時に、赤ちゃんの身体を胎内の姿勢に近い姿勢にしてあげます。赤ちゃんをまんまるの姿勢にしてあげることで、赤ちゃんが落ち着きます。
赤ちゃんが快適に過ごせるまんまる抱っこのポイントは3つです。
①全身を丸くする
②手足を伸ばさない
③軸(身体)をねじらない
出産後の入院期間が短いので、抱っこの仕方が慣れないうちに退院という方もいるかと思います。
たにっこりんにも助産師がおりますので、抱っこや授乳の仕方など心配な方は是非ご相談ください。
赤ちゃんのスキンケア あわ沐浴
赤ちゃんの肌はぷるぷるで、スキンケアは必要ないと思っていませんか?
実は、赤ちゃんの肌は大人の肌よりデリケートで肌トラブルも起こしやすいと言われています。肌が成長してバリア機能が整う3歳までのスキンケアが特に大切です。
※赤ちゃんのスキンケアのポイント
・たっぷりの泡で手を使って優しく洗う
・シャワーでしっかり流す
・しっかり保湿する
10/26たにっこりんでは妊婦さんとご家族を対象に「親じたく講座」を行います。
産後に役立つお話と、ベビー人形を使ってあわ沐浴も行います。
あわ沐浴はベビーバスを使わず、赤ちゃんをスポンジベッドに寝かせて行う沐浴法です。ベビーバスやガーゼを使った沐浴に比べて、初めての方でもやりやすい沐浴法です。
お知り合いに初めてママ・パパになる方がいらしたら、是非ご紹介下さい。
9/1は防災の日!
1日は「防災の日」であることを知っていましたか?日本は地震や台風、豪雨などの災害が多い国です。鹿児島でも先月、大雨や台風で多くの被害が出ました。妊娠中や小さなお子さんがいるご家庭では、+αの備えが大切になります。今月は災害への「備え」についてお伝えします。
<妊娠中>
妊娠中は身体への負荷や負担も大きく、避難するのにも時間がかかります。母子手帳・診察券・保険証はすぐに持ち出せるよう、まとめて置いておきましょう。処方されている薬やサプリメントなども近くに準備しておくことをおすすめします。また、避難先では妊娠中であることを周囲へ伝えておくと安心です。
<乳幼児~幼児期>
子どもは「待つ」ことができないので、食事やおむつ・遊べるものを優先的に準備しておくとストレスを減らすことができます。
\\被災時の離乳食どうする?//
いつもと違う場所などによるストレスで食べられなくなったり、避難場所によっては離乳食が準備できなかったりします。その場合は母乳やミルクだけでも大丈夫です。
◎母乳には赤ちゃんに必要な栄養素だけではなく、感染症リスクの軽減のためにも母乳が推奨されています。スキンシップにもなり、赤ちゃんんが安心できます。
◎母乳をあげているお母さんは「水分をしっかり摂る」「ご飯(栄養)をしっかり食べる」ことが重要です。また、ママと赤ちゃんが疲れないことも大切になります。
<防災バックについて>
避難する際に、持ち出すものをバックにまとめます。下記に例をあげますので、参考にしてみてください。
□飲料水□食べ物□携帯トイレ□救急用品□歯磨きセット□ライト□季節グッズ(カイロなど)
□携帯ラジオ□モバイルバッテリー□衣類・下着□タオル
子ども用品
□授乳ケープ□ミルク□携帯カトラリー□離乳食□オムツ・おしりふき□おもちゃ□お菓子□緊急連絡先が用紙□着替え など
災害はいつ起こるか分からないからこそ、日頃からの「備え」が大切になります。完璧に準備すると時間やお金もかかってしまい、負担になる可能性も…。おむつを少し多めにストックする、飲み物を多めに購入することから始めても良いでしょう。
また、家族と避難場所について情報共有することも大切です。
家族を守る準備を今日から始めましょう♬
当館には「防災士」の資格を持った職員がおります。質問などがございましたら、いつでもお声かけください☆
予防が大事!子どもの熱中症とその対策
毎日暑い日が続いていますね。体調はいかかですか?
子どもは体温調節が上手くできないため、脱水や熱中症になりやすいです。
重症の場合、命に関わることもあります。しかし、予防や対策をしっかり行っていれば防ぐことができます。
今月は「熱中症かも?」と思ったときの受診のタイミングや予防方法についてお伝えしていきます。ぜひ親子で取り組んでくださいね♪
〇熱中症の症状〇
・ぐったりしている
・唇がカサカサしている
・顔が青白い
・嘔吐している
〇病院受診する前に行う応急処置〇
・衣類を脱がせて、うちわ等であおぎ熱を発散させる
・濡らしたタオルや保冷剤をタオルでくるみ、冷やす
(首・脇の下・足の付け根・額などを冷やすと効果的)
〇こんな時は救急車をすぐ呼ぼう〇
・意識がない、もうろうとしている
・けいれんを起こしている
・嘔吐し、水分が摂れない
\手作り経口補水液で熱中症を防ごう!/
経口補水液は身体に必要な水・ナトリウム・糖分が含まれています。脱水を伴う熱中症や風邪・発熱時などにも役立ちます。
家庭でも簡単に作ることができます。
☆水…500ml
☆砂糖…20g
☆塩…1.5g
★レモン汁など柑橘果汁…お好みで
上記の材料をよく溶かして混ぜるだけでできあがりです♪
外出時は、帽子を被る・木陰に入るなど身体に入る熱の量を減らしてあげましょう。衣類の調整やこまめな水分補給も行いながら、楽しい夏をお過ごしくださいね♬
暑いシーズンの赤ちゃんの服装選び
夏が近づいてくると、ママたちから「この服装着せすぎですか?」「どんな服を着せたらいいでしょうか?」などの疑問が寄せられます。
今月は夏の服装、移動時の工夫についてお伝えします♬
~夏は肌着でOK?~
夏場の紙おむつはとても蒸れやすいです。紙おむつが身体を大きく覆うので、室内での洋服は肌着で過ごすようにしましょう。短肌着か長肌着、コンビ肌着1枚で十分です。
しかし、エアコンを使用すると寒くなる為ガーゼやおくるみ等を使い、調整しましょう。活動量が増えてきたら薄手のレッグウォーマーで足をカバーしてあげると良いでしょう。
~外出時の抱っこ紐での移動~
抱っこ紐での移動は、ママと接している胸~お腹部分は汗がびっしょりになります。背中部分にアイスノンを入れて体温調節を行うことをおススメします。夏用にメッシュ素材の抱っこ紐もあるので、検討してみても良いかもしれませんね。
~チャイルドシート使用~
夏の暑い車中でのチャイルドシート移動は背中部分に熱がこもり大量の汗をかくお子様が多いです。汗を吸い取ってくれるよう、背中と洋服の間にガーゼを挟み到着時にそれを抜き取ると着替えが必要なく済むこともあります。また、チャイルドシート用保冷シートなども販売されていますので活用してみてください。
・発車前に車内の空調を調整する
・携帯用扇風機の設置
・日よけカバーの使用
など沢山の便利グッズもあります。
日に日に気温も上がってきました。
ぜひ、熱中症予防のためにも早めの対応を心がけましょう。
特にまだ言葉が話せない赤ちゃんは、気づかないうちに脱水になってしまうことも…
こまめな水分補給や服装、室温調整など親子で快適に過ごせるよう工夫してくださいね。
添い乳ねんね卒業までのステップ♪
添い乳をしながら寝かしつけをしているお母さん達の中には、
「夜中何度も起きるので、寝不足です」「どうしたら長時間寝てくれますか」
と悩んでいる方も多くいます。
毎日寝不足だと辛いですよね。
添い乳は起き上がらずに授乳ができ、すぐ寝てくれるのでとても楽なスタイルです。
しかし、添い乳は口から外れると不安やその状況に驚いてしまい、
頻回に起きてしまいます。
では、どんな風に寝かしつけを行えばいいのでしょうか?
添い乳を卒業するまでのステップをご紹介します。
例)
①「明日からはおっぱいなしでねんねするよ〜」など言葉で伝える。
(お話はできなくてもママが言っていることを理解・把握しています)
↓
②最後の授乳後、まだ目が冷めている状態で布団に置く
(子守唄や絵本を読むなどのルーティンを作ることも◎)
↓
③泣いても添い乳はせず、見守る。
(5分以上泣き止まない時はトントンや抱っこをしてみる)
↓
④途中で起きても添い乳はしない。
(授乳が必要な場合は、抱っこでの授乳が望ましいです)
↓
⑤卒業できるまでの日数はお子さんによって違いますが、
一人で眠れる力が徐々についてきます。
以上が添い乳ねんねま卒業までのステップとなる1例です。
他にも赤ちゃんが入眠しやすい環境の整え方があったりと
お子さん一人一人に合わせた方法があります。
困ってる際はたにっこりんスタッフまでお声掛けください♪
添い乳は決して悪いことではありません。
ママと赤ちゃんに合ったベストな方法を一緒に考えていきましょう。










