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子育て相談

子育て相談

 

食事のときにスプーンを使いたがらない

食べる事が好きだったりすると、早く食べたい気持ちが先走り手づかみ食べになってしまうのでしょうね。子どもさんにとってみたら、手づかみ食べの方がスムーズに楽しく食べれていて、スプーンやフォークに魅力を感じていない場合もあります。

お子さんの好きなキャラクターのカトラリーセットを一緒にお店へ買いに行ったり、スプーンに興味を持ってもらうように自分も使用している姿を子どもさんに見せるなど、子どもさんがイメージしやすい状況を作ってみるのもいいと思います。

また、お子さんが持つスプーンに手を添えて使い方を教えてあげるのもいいと思います。

最初は1日3食の中で1食だけフォークやスプーンの練習をしたり、おやつは手づかみ食べにしてみたりと、あまり根を詰めずお母さんも一緒に楽しく練習出来たらいいと思います。

 

 

寝ることを嫌がるんです…。(1歳)

成長発達に伴い、睡眠パターンは変化します。

多少夜寝るのが遅くなっても現在の起床時間を保つことや、日中は自宅よりもつどいの広場など遊べる施設で活動してもらい、適度な運動で疲労させるのはとても有効です。

寝る前の絵本・言葉・行動など、寝ることが楽しみになるようなポジティブルーティーンを作り、いい睡眠環境を作ることがお勧めです。

 

お昼寝ってさせた方がいいんですか?(3歳)

年齢的にまだお昼寝が必要かと思います。午前中は寝かせなくてもいいですが、午後から1時間程度でもお昼寝をすることで生活リズムが整い1日が過ごしやすくなると思います。

お昼寝をする事で、夜の寝つきが悪くなるようであれば、お昼寝の時間を短くしたり、お昼寝する時間を少し早くしたりお子さんの状況で調整するといいと思います。

お昼寝をすることで体が休まり、免疫力も上がりますので、お子さんが疲れているなと感じたら、いつもより長くお昼寝をさせてあげて下さいね。

 

ことばってどうやったら増えますか?(1歳)

マンマやワンワン、パパ、どうぞなど単語は出てきますが、なかなかことばが増えません。

家で私にできることってありますか?

 

ことばを増やしていくためには、ことばを話させようとするのではなく、まず理解できることばを増やしていけるように促すことが大事です。

理解できることばを増やすためには、他者の話をしっかり聞いていくことが重要になってくるので、自分のペースだけでなく、他者のペースに合わせて行動していけるように促しましょう。指差しや表情などもコミュニケーション手段の1つなので「ことばで言わないとわからないよ」と否定するのではなく、コミュニケーションの手段として受け止めてあげて、それに応じた声かけをしていくように促しましょう。無理やり復唱をさせたりすることはしなくてよいです。

 

指しゃぶりについて(2歳)

暇な時やふとしたときに指しゃぶりをします。どうしたらやめさせられますか?

 

指しゃぶりをする原因として、口さみしさからだったり、何かを我慢していたり、自分の感情を抑えるためなど色々挙げられます。

指しゃぶりをしている時に、どのような状況だったかで対応されたらいいといいと思います。例えば、口さみしいときは、玩具を渡し遊びに誘ったり、ふれあい遊びをしてたくさんふれあったり、お子さんが指しゃぶりをする時間を作らないようにするといいと思います。無理にやめさせてしまうと、お子さんの負担になってしまうので無理やりではなく、自然と指しゃぶりをしなくなるように声かけや行動など工夫されてみて下さいね。

 

飽きっぽい。(9ヵ月)

おもちゃでちょっと遊んだら満足するのかすぐまた違うおもちゃに行って遊ぶ。

 

 

遊ぶおもちゃの数が多いのかもしれないですね。数が多いと選ぶ選択肢も増えるので子どもも目移りしてしまって一つのおもちゃで集中して遊ぶことが難しくなります。しかし好奇心からあちこち目についたおもちゃに行ってしまうのは発達において正常な反応です。遊ぶおもちゃの数を減らしてみてその中から自分のお気に入りのおもちゃが見つかったら集中して遊べるようになるかと思います。

 

赤ちゃん言葉を使っていいのでしょうか?

お母さん自身が赤ちゃん言葉を使うことに抵抗がなければ使っていいです。例えば、「車」というより「ブッブー」と言った方がお子さんに分かりやすいと思います。言い換えようと固執するより、口から出た言葉でいいです。いずれ、赤ちゃん言葉を使うとおかしいな…と思うことがくるので、その時にシフトチェンジしていきましょう。

 

~ことばの発達講座より~