子育て相談
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予防が大事!子どもの熱中症とその対策
毎日暑い日が続いていますね。体調はいかかですか?
子どもは体温調節が上手くできないため、脱水や熱中症になりやすいです。
重症の場合、命に関わることもあります。しかし、予防や対策をしっかり行っていれば防ぐことができます。
今月は「熱中症かも?」と思ったときの受診のタイミングや予防方法についてお伝えしていきます。ぜひ親子で取り組んでくださいね♪
〇熱中症の症状〇
・ぐったりしている
・唇がカサカサしている
・顔が青白い
・嘔吐している
〇病院受診する前に行う応急処置〇
・衣類を脱がせて、うちわ等であおぎ熱を発散させる
・濡らしたタオルや保冷剤をタオルでくるみ、冷やす
(首・脇の下・足の付け根・額などを冷やすと効果的)
〇こんな時は救急車をすぐ呼ぼう〇
・意識がない、もうろうとしている
・けいれんを起こしている
・嘔吐し、水分が摂れない
\手作り経口補水液で熱中症を防ごう!/
経口補水液は身体に必要な水・ナトリウム・糖分が含まれています。脱水を伴う熱中症や風邪・発熱時などにも役立ちます。
家庭でも簡単に作ることができます。
☆水…500ml
☆砂糖…20g
☆塩…1.5g
★レモン汁など柑橘果汁…お好みで
上記の材料をよく溶かして混ぜるだけでできあがりです♪
外出時は、帽子を被る・木陰に入るなど身体に入る熱の量を減らしてあげましょう。衣類の調整やこまめな水分補給も行いながら、楽しい夏をお過ごしくださいね♬
暑いシーズンの赤ちゃんの服装選び
夏が近づいてくると、ママたちから「この服装着せすぎですか?」「どんな服を着せたらいいでしょうか?」などの疑問が寄せられます。
今月は夏の服装、移動時の工夫についてお伝えします♬
~夏は肌着でOK?~
夏場の紙おむつはとても蒸れやすいです。紙おむつが身体を大きく覆うので、室内での洋服は肌着で過ごすようにしましょう。短肌着か長肌着、コンビ肌着1枚で十分です。
しかし、エアコンを使用すると寒くなる為ガーゼやおくるみ等を使い、調整しましょう。活動量が増えてきたら薄手のレッグウォーマーで足をカバーしてあげると良いでしょう。
~外出時の抱っこ紐での移動~
抱っこ紐での移動は、ママと接している胸~お腹部分は汗がびっしょりになります。背中部分にアイスノンを入れて体温調節を行うことをおススメします。夏用にメッシュ素材の抱っこ紐もあるので、検討してみても良いかもしれませんね。
~チャイルドシート使用~
夏の暑い車中でのチャイルドシート移動は背中部分に熱がこもり大量の汗をかくお子様が多いです。汗を吸い取ってくれるよう、背中と洋服の間にガーゼを挟み到着時にそれを抜き取ると着替えが必要なく済むこともあります。また、チャイルドシート用保冷シートなども販売されていますので活用してみてください。
・発車前に車内の空調を調整する
・携帯用扇風機の設置
・日よけカバーの使用
など沢山の便利グッズもあります。
日に日に気温も上がってきました。
ぜひ、熱中症予防のためにも早めの対応を心がけましょう。
特にまだ言葉が話せない赤ちゃんは、気づかないうちに脱水になってしまうことも…
こまめな水分補給や服装、室温調整など親子で快適に過ごせるよう工夫してくださいね。
添い乳ねんね卒業までのステップ♪
添い乳をしながら寝かしつけをしているお母さん達の中には、
「夜中何度も起きるので、寝不足です」「どうしたら長時間寝てくれますか」
と悩んでいる方も多くいます。
毎日寝不足だと辛いですよね。
添い乳は起き上がらずに授乳ができ、すぐ寝てくれるのでとても楽なスタイルです。
しかし、添い乳は口から外れると不安やその状況に驚いてしまい、
頻回に起きてしまいます。
では、どんな風に寝かしつけを行えばいいのでしょうか?
添い乳を卒業するまでのステップをご紹介します。
例)
①「明日からはおっぱいなしでねんねするよ〜」など言葉で伝える。
(お話はできなくてもママが言っていることを理解・把握しています)
↓
②最後の授乳後、まだ目が冷めている状態で布団に置く
(子守唄や絵本を読むなどのルーティンを作ることも◎)
↓
③泣いても添い乳はせず、見守る。
(5分以上泣き止まない時はトントンや抱っこをしてみる)
↓
④途中で起きても添い乳はしない。
(授乳が必要な場合は、抱っこでの授乳が望ましいです)
↓
⑤卒業できるまでの日数はお子さんによって違いますが、
一人で眠れる力が徐々についてきます。
以上が添い乳ねんねま卒業までのステップとなる1例です。
他にも赤ちゃんが入眠しやすい環境の整え方があったりと
お子さん一人一人に合わせた方法があります。
困ってる際はたにっこりんスタッフまでお声掛けください♪
添い乳は決して悪いことではありません。
ママと赤ちゃんに合ったベストな方法を一緒に考えていきましょう。
早めの紫外線対策を行いましょう
赤ちゃんや子どものお肌は大人に比べて皮膚が薄く、紫外線によるダメージを受けやすいです。さらに日差しにより、肌の水分が蒸発し、乾燥も進んでしまいます。
日焼け止めと合わせて保湿ケアも行っていきましょう。
今回は、日焼け止めの選び方や使い方についてご紹介していきます。
<日焼け止めはいつから使うの?>
生後6か月以降での使用が推奨されています。必要に応じて顔・身体の広範囲に塗ってあげましょう。生後6か月未満の乳児はできるだけ直射日光を避け、外出する際は帽子やベビーカーの日よけカバー、日陰に入るなどの対策をしましょう。
<日焼け止めの選び方>
①ベビー用を選ぶ
赤ちゃんのお肌にも使えるベビー用・子ども用の低刺激な日焼け止めを選ぶ。
②SPF20~30、PA++前後の商品を選ぶ
・公園やお散歩などの日常使いならSPF20~30、PA++
・水遊び&海水浴ではSPF30~50、PA3+~4+のものが最適
③無添加&低刺激製品を選ぶ
肌への負担とならないよう低刺激のものを選びましょう。
オーガニック製品も安心です♪
<日焼け止めの塗り方について>
❁たっぷりとムラなく塗る
❁2~3時間おきに塗りなおす
❁日焼け止めはしっかりと落とす
→肌に残っていると荒れる原因ともなるので、水だけで落とせるのも選ぶポイント。
\紫外線と上手に付き合うこと♪過度に避ける必要はありません♪/
UVケアは大切ですが、過度に日差しを避けていたり常に日焼け止めを塗るなど過敏になる必要はありません。日光浴はビタミンD不足を予防し、子どもの成長を促します。
10分程度であれば日焼け止めを塗る必要はなく、帽子や上着などを使いカバーしましょう♪
そして、帰宅したらたっぷりと保湿をすることも忘れないようにしましょう。
これから気温もグングン上昇していきます。日焼け対策&熱中症予防をしながら
家族みんなで楽しいGWをお過ごしください★☆彡
マタニティブルーについて
春は一年で一番気温差が大きく、自律神経のバランスも崩れやすい時期です。毎日の育児で心や体の疲れは出ていないでしょうか?
今回はマタニティブルーについてお伝えします。
❁マタニティブルーって?❁
急に涙が出てきたり、気分の落ち込みや不安感が強くなること。一時的な症状であり、産後2週間以内に起こります。
❁原因は❁
・産後のホルモンバランスの変化
・睡眠不足
・疲労やストレス
❁対処方法❁
・休息をとる
→赤ちゃんを家族に預けたり産後ケアを利用するなど、ゆっくり休める時間を
確保しましょう。
・気持ちを誰かに話す
→辛い気持ちを一人で抱え込まず、家族や友人に話してみましょう。
たにっこりんでも専門スタッフが対応しています。お気軽にお声かけください。
・ストレッチを取り入れる
→運動は自律神経のバランスを整え、心に安らぎをもらたす効果があります。
自宅でできるストレッチやヨガがおすすめです♪
なかなか症状が良くならない、症状の悪化・食欲不振などがある場合は産後うつへ移行している可能性もあります。
無理を続けることはせず、お近くの産婦人科や心療内科へ相談しましょう。
決して一人で抱え込むことはせず、周りに助けを求め、サポートを得てくださいね。
たにっこりんでは生後2カ月から「一時預かり」も行っています。
気になる場合はいつでもご相談ください♬
上手に付き合おう!~食品添加物のお話~
*添加物って?
食品を長持ちさせたり、食感や味を良くする保存料や甘味料・香料などのことです。
*どんな影響があるの?
食品添加物を含む食品を多量に摂取してしまうと、腸内環境の悪化・じんましん・
喘息などを引き起こす原因にもなると言われています。
しかし、オーガニック食材にこだわったり、添加物を徹底的にさける生活を続けることは難しく疲弊してしまう可能性もあります。
*腸を整え、排出することも大切。
食べた添加物は、体に残ってしまうわけではありません。
便や汗と共に体外に排出されるものもあります。
そのためには、腸内環境を整えることがポイントです♪
食物繊維やビタミン類も積極的に摂るように心がけましょう。
簡単おやつの紹介です。お子様のおやつや手土産にも喜ばれますよ♪
\手作りおやつ 卵蒸しパン/
材料 作り方
A砂糖 20g ①ボウルにAを入れ、泡だて器でよく混ぜ合わせる
A豆乳 50g ②Bを入れ、再びよく混ぜる
A油 5g ③耐熱カップに生地を注ぎ、蒸し器で12分蒸す
A卵 1個 ↓フライパンで蒸す場合↓
- 鍋に2㎝の高さの水を入れ、沸騰させる
B米粉 70g ②カップを並べ、蓋をして中火で12分蒸す
Bベーキングパウダー (水滴が気になる場合は、ふきんで蓋を包むと良いです)
食品添加物が全て悪いわけではなく、
余裕がある時には手作りをしたり、
時には市販品も活用しながら毎日の食事を楽しんでいきましょう♪
親子で腸活しよう!
子どもの体調と腸内環境は深く関係しています。
腸内環境が乱れていると、風邪や感染症にかかりやすくなります。
小さいうちから腸内環境を整えることがとても大切です♪
「腸活」は、大人だけでなく子どもも取り組むメリットが沢山あります。
親子は食生活が同じであるため、腸内環境も似ていると言われます。
お父さん、お母さんも家族みんなで「腸活」を始めてみませんか?(^^)
今回は腸内環境を整えるための免疫力UPの方法についてお伝えします。
後半に「腸活レシピ」の紹介もありますので、ぜひ最後までご覧ください。
①食事から腸内細菌を取り入れる
腸内には❁善玉菌❁悪玉菌❁日和見菌等の腸内細菌が存在しています。善玉菌を含む
食物や善玉菌が好むエサとなる食物を食べることで、免疫を高めてくれます。
以下の食材を積極的に摂りましょう。
◎発酵食品…納豆、味噌、ヨーグルト、チーズ
◎食物繊維…大麦、キウイ、海藻、オクラ
◎オリゴ糖…バナナ、大豆、ごぼう、玉ねぎ、甘酒
また、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素も大切であり、免疫細胞の活性化に
繋がります。
②早寝早起きを心がける
充分な睡眠を取り、朝日を浴びることで免疫細胞が活発に働いてくれます。
③お外で沢山遊ぶ
土や植物に触れることで自然界の様々な細菌に触れることができます。
また、日光に当たることでビタミンDが体内で作られ免疫機能を高めてくれます。
~子どもが喜ぶ腸活レシピ~
–お通じスルッ♪卵スープ–
材料(2~3人分) 作り方
乾燥わかめ‣10g ①わかめを戻し、食べやすい大きさに切る
小松菜‣20g 小松菜も小さくカットしておく
卵‣1個 ②鍋にだし汁を煮立て、わかめと小松菜を入れる
だし汁‣500ml ③柔らかくなったら、しょうゆと砂糖で味付けする
④最後にとき卵、ごま油を加えて完成
–モチモチれんこん–
材料(2~3人分)
すりおろしたれんこん‣120g 作り方
舞茸‣1/4株(みじん切り) ①食材ボウルに入れよく混ぜ合わせる
卵‣1個 片栗粉‣大3 ②Aを加えさらに混ぜる
A砂糖、醤油、水‣小1 ③薄く丸い形に整え、油を敷いたフライパンで焼く
(約10個できます)










