子育て相談
子育て相談
産後ママのメンタル
出産後、女性は身体的な変化や急激なホルモンバランスの変化、慣れない子育てなどにより精神的に不安定になりやすいといわれています。
特に出産後3日~1週間前後は、「マタニティーブルー」で一時的に気持ちが落ち込むことがあったり、その後、育児疲れや育児不安が高まり気分の落ち込みが強くなると「産後うつ」になる方もいます。
産後は身体も心も変化のある時期なので、周囲のサポートが大切です。一人で頑張りすぎずに、身近にいる家族や友人に相談しましょう。また、保健センターやたにっこりん等の子育て支援センター、産後ケア等の活用もおすすめします。
たにっこりんには、保育士・栄養士・看護師・助産師がおり、産後の悩みや子育てで悩んでいること等を気軽に相談できます。
生後1~2カ月の赤ちゃんを連れて来られる方もいます。特に初めての赤ちゃんだと心配なことも多いかと思いますので、一人で悩まず、たにっこりんに気軽に遊びに来てください。
<産後ママと赤ちゃんの交流会のお知らせ>
たにっこりんのマタニティ講座に参加されたママとお子さまを対象に、同窓会を開催します。温かいお茶を飲みながら育児のお話しやママ同士の交流等を予定しています。
身体測定やかわいい足形とりも準備しています。
助産師と一緒にホッとしたひとときを過ごしませんか?
日時:3月12日(木)14:30~15:30
申込み:要予約 8組(抽選)
申込期限:3月5日(木)まで
免疫力アップで感染症予防!
今シーズンは、例年より早い時期から感染症が増えていますが、皆様はお元気にお過ごしでしょうか。
空気が乾燥し、気温が低くなると感染症が増えてきます。
身体の免疫機能がしっかりしていれば、ウイルスが体内に侵入してもウイルスの増殖を防ぐことができます。今回は免疫力をアップさせる方法をお伝えします。
①体を温める
体温が上がると免疫力を司る細胞が活性化され、免疫力が高まります。入浴の時にはお湯にゆっくり浸かったり、食事では温かいものや根菜類など身体を内側から温める食材を取り入れて、身体を温めましょう。
②栄養バランスのとれた食事を摂る
栄養不足は免疫低下の原因になるため、1日3食バランスのよい食事を心がけましょう。免疫細胞の約70%は腸内に存在するため、腸内環境を整えることが大切です。腸内環境を整える効果があると言われる発酵食品(納豆・チーズ・ヨーグルトなど)を積極的にとりましょう。
③十分な睡眠
睡眠は、日中の疲れを回復させてウイルスに対する抵抗力を高めるといわれています。夜にしっかりと眠ることで昼間もすっきりと起きて動けるようになります。睡眠時間の確保はもちろん、夜はできるだけ決まった時間に寝かせるようにすることで、自律神経のバランスが整って免疫機能にも良い効果が期待できます。
④適度な運動
体操や散歩など少しでも良いのでできるだけ毎日体を動かしましょう。血液の巡りが良くなり、体温と代謝が上がって免疫力が高まります。また程よい疲れは深い睡眠をとるためにも良いとされています。
生活習慣が乱れたり、過剰なストレスがかかったりすると免疫力が下がるといわれているため、心身ともに健康的な生活をすることが大切です。
免疫力を高めてウイルスに打ち勝つ身体をつくりましょう。
妊娠中のお正月の食事
あけましておめでとうございます。
お正月はご家族や親しい方と集まって、ごちそうを食べる機会も増えるのではないでしょうか。お正月は生活リズムや栄養バランスが乱れやすくなる時期なので、気にされる妊婦さんもいらっしゃるかと思います。
今回は、妊婦さんに気をつけてほしいお正月料理をお伝えします。
おせちを含め正月料理は味の濃い物が多く、カロリーや塩分・糖分が高めです。その分、太りやすく、むくみも起きやすくなります。メインの料理は量を控えめにして、野菜たっぷりの副菜をプラスするのもおすすめです。塩分を控えるために、お雑煮や鍋物、麺類の汁は全部飲まないように意識するとよいでしょう。
生ものも妊婦さんは気をつけてほしい食べ物です。
妊娠中は免疫力、消化力が落ちているので、細菌やウイルスに感染しやすくなっています。お寿司やお刺身等の生魚は避けた方が無難ですが、食べたい時は鮮度のよい物を選んで食べ過ぎないようにしましょう。マグロやキンメダイ、メカジキは水銀を含むので食べ過ぎには注意しましょう。
生肉や加熱不十分な肉はトキソプラズマに感染して、お腹の赤ちゃんに影響することがあります。レアステーキ、ユッケ、馬刺し、鳥刺し、生ハム等は控え、加熱をしっかりしたものを食べましょう。
少し意識するだけで、妊娠中も楽しくお正月料理が食べれます。我慢ばかりするのはつらいので、ポイントをおさえて楽しくお正月を過ごしましょう。
あかちゃんのおへや♪
たにっこりんでは、1歳前後までのお子さんとその保護者の方を対象に、助産師に気軽に相談できる「あかちゃんのおへや」を偶数月に行っています。
気になっているけど参加されたことのない方も多いかと思います。
そのような方のために今回は、今までにどのような相談があったか紹介します。
・赤ちゃんの体重の増え具合
・母乳育児の相談(母乳量・乳房トラブル等)
・卒乳(卒乳のタイミングや方法)
・授乳量の相談(混合栄養・ミルク)
・抱っこの仕方
・離乳食について
・職場復帰に向けての相談(授乳、生活リズム、睡眠)
・お子さんの体調(便秘、皮膚トラブルなど)
・お母さんの体調(産後の身体のこと、月経のこと、次の妊娠について等)
次回の「あかちゃんのおへや」は12月19日(金)10時~11時です。
12月から助産師と利用者さん同士で交流できる場所の提供、自由に相談できる場所として、研修室を開放します。
玩具や体重計もご用意しています。
赤ちゃんと遊びながら気軽にご相談下さい。
赤ちゃんが落ち着く抱っこ♪
赤ちゃんがのけ反って泣きやまない、ということはありませんか?
もしかしたら、抱っこの仕方を工夫すると落ち着くかもしれません。
生まれる前の赤ちゃんはママのお腹のなかで、まあるい姿勢で過ごします。
ママのお腹のなかの赤ちゃんは、背骨をCカーブに保った姿勢で過ごしています。
まんまる育児では、生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこする時や寝かせる時に、赤ちゃんの身体を胎内の姿勢に近い姿勢にしてあげます。赤ちゃんをまんまるの姿勢にしてあげることで、赤ちゃんが落ち着きます。
赤ちゃんが快適に過ごせるまんまる抱っこのポイントは3つです。
①全身を丸くする
②手足を伸ばさない
③軸(身体)をねじらない
出産後の入院期間が短いので、抱っこの仕方が慣れないうちに退院という方もいるかと思います。
たにっこりんにも助産師がおりますので、抱っこや授乳の仕方など心配な方は是非ご相談ください。
赤ちゃんのスキンケア あわ沐浴
赤ちゃんの肌はぷるぷるで、スキンケアは必要ないと思っていませんか?
実は、赤ちゃんの肌は大人の肌よりデリケートで肌トラブルも起こしやすいと言われています。肌が成長してバリア機能が整う3歳までのスキンケアが特に大切です。
※赤ちゃんのスキンケアのポイント
・たっぷりの泡で手を使って優しく洗う
・シャワーでしっかり流す
・しっかり保湿する
10/26たにっこりんでは妊婦さんとご家族を対象に「親じたく講座」を行います。
産後に役立つお話と、ベビー人形を使ってあわ沐浴も行います。
あわ沐浴はベビーバスを使わず、赤ちゃんをスポンジベッドに寝かせて行う沐浴法です。ベビーバスやガーゼを使った沐浴に比べて、初めての方でもやりやすい沐浴法です。
お知り合いに初めてママ・パパになる方がいらしたら、是非ご紹介下さい。
9/1は防災の日!
1日は「防災の日」であることを知っていましたか?日本は地震や台風、豪雨などの災害が多い国です。鹿児島でも先月、大雨や台風で多くの被害が出ました。妊娠中や小さなお子さんがいるご家庭では、+αの備えが大切になります。今月は災害への「備え」についてお伝えします。
<妊娠中>
妊娠中は身体への負荷や負担も大きく、避難するのにも時間がかかります。母子手帳・診察券・保険証はすぐに持ち出せるよう、まとめて置いておきましょう。処方されている薬やサプリメントなども近くに準備しておくことをおすすめします。また、避難先では妊娠中であることを周囲へ伝えておくと安心です。
<乳幼児~幼児期>
子どもは「待つ」ことができないので、食事やおむつ・遊べるものを優先的に準備しておくとストレスを減らすことができます。
\\被災時の離乳食どうする?//
いつもと違う場所などによるストレスで食べられなくなったり、避難場所によっては離乳食が準備できなかったりします。その場合は母乳やミルクだけでも大丈夫です。
◎母乳には赤ちゃんに必要な栄養素だけではなく、感染症リスクの軽減のためにも母乳が推奨されています。スキンシップにもなり、赤ちゃんんが安心できます。
◎母乳をあげているお母さんは「水分をしっかり摂る」「ご飯(栄養)をしっかり食べる」ことが重要です。また、ママと赤ちゃんが疲れないことも大切になります。
<防災バックについて>
避難する際に、持ち出すものをバックにまとめます。下記に例をあげますので、参考にしてみてください。
□飲料水□食べ物□携帯トイレ□救急用品□歯磨きセット□ライト□季節グッズ(カイロなど)
□携帯ラジオ□モバイルバッテリー□衣類・下着□タオル
子ども用品
□授乳ケープ□ミルク□携帯カトラリー□離乳食□オムツ・おしりふき□おもちゃ□お菓子□緊急連絡先が用紙□着替え など
災害はいつ起こるか分からないからこそ、日頃からの「備え」が大切になります。完璧に準備すると時間やお金もかかってしまい、負担になる可能性も…。おむつを少し多めにストックする、飲み物を多めに購入することから始めても良いでしょう。
また、家族と避難場所について情報共有することも大切です。
家族を守る準備を今日から始めましょう♬
当館には「防災士」の資格を持った職員がおります。質問などがございましたら、いつでもお声かけください☆










