たにっこりんのつぶやき

つぶやき一覧

 

かわいらしい優しさです

 双子の女の子が広場で遊んでいるときのことです。お母さんが、スタッフにお願いしてお手洗いに行きました。一人がお母さんの姿が見えないことに気づき、探して泣き出してしまいました。すると、それまで、滑り台で遊んでいたもう一人がかけ寄ってきました。小さな手で“よしよし”と頭をなでて、小さな腕で“ぎゅっ”と抱きしめているのです。その仕草がなんとも優しくて、かわいらしく、小さくても思いやっている姿に心が温かくなりました。

 

さすが、お兄ちゃん!!お弁当全部食べました

 託児でお預かりをしていた3歳の男の子。

お昼の時間になって、おいしくお弁当を食べていたけれど、食べるのにもちょっと飽きてきた様子。立ち上がろうとしたり、足をバタバタしてみたり・・・。今日は、途中で遊んで全部食べられないかもしれないなぁとスタッフは思っていました。

 そんな時、小さなお友達が、また一人託児にやってきました。ママと離れたばかりでさみしくて泣いています。

“お兄ちゃんらしく、かっこいいところを見せなくっちゃ!!”と思ったのか、

「これ、ママが作ってくれたんだよ。」とお話しながら、残っていたおにぎりを全部きれいに食べてしまいました。

 いつのまにか小さなお友達も泣き止んで、みんなで一緒に大好きなアンパンマンで遊んでいました。「さすが、お兄ちゃん、全部食べておりこうさんだったね!!」

 

またね、ばいばい。

たにこりんで、いっぱい遊んで、そろそろ帰る時間。

スタッフが「またね、バイバイ。」と手を振ると、

にっこり笑って、小さな手を“ばいばい”と振ってくれました。

「いつも、たにっこりんで“ばいばい”ってしてもらって、“ばいばい”ができるようになったんですよ。」と、ママもにっこり。

そんな二人のにっこり笑顔にスタッフも笑顔になり、また、遊びに来てほしいなあと思うのでした。

 

お友達ができました

 たにっこりんによく遊びに来てくれる1歳の女の子。たにっこりんにもすっかり慣れて自分でいろいろなところに歩いて行って、好きなおもちゃを見つけています。「最近、お姉ちゃんが大好きになって、友達のところに近づいていくんですよ。」とママ。

 その日は、滑り台遊びに夢中。3歳くらいのお姉ちゃんに、両手を上げて、「あーあーあー。」とお話をしています。“あーそーぼー。”と言っているのかな?お姉ちゃんは、滑り台の上でやさしく待っていてあげたり、二人で一緒に滑り台のトンネルをくぐったり・・・。お友達が、また一人増えました。

 

ぼく、おゆうぎ、上手でしょ!?

1歳の男の子、Kくん。4月から保育園に通っています。

この日は、パパとママと一緒にたにっこりんに遊びに来てくれました。

「この前、保育園のお遊戯会があって、『おいで、おいで』のお遊戯がとっても上手にできたんですよ。」と、ママが教えてくれました。

♪おいで、おいで、おいで、おいで パンダ パンダ♪

ママの歌に合わせて、たにっこりんでも、かわいいお遊戯を見せてくれたKくん。

みんなに上手だねと拍手されて、“ぼく、すごいでしょ!?”と、得意顔のKくんでした。

 

 

 

少しずつお兄ちゃんになるのかな

1歳の男の子。事務所の中が気になって中をのぞいています。

それを見ていた4歳のJくんは、事務所の中は遊び場ではないことをちゃんとわかっていました。スタッフが1歳の男の子に声をかけようとしたとき、Jくんが近寄ってきて、「だめだよ。」とその男の子に優しく教えてあげました。しかも、広場で遊べるように、ガラガラのおもちゃを準備して手渡してくれたのです。

そんな様子を少し遠くから見ていたJくんのお母さん。「お友だちに積極的な方ではなくて、いつも心配しているけれど、こうやって少しずつお兄ちゃんになるのかな・・・。」と、自分より小さなお友達に優しくできたJくんの姿を嬉しそうに見つめていました。

 

おばあちゃん大好き

3歳と1歳の姉妹、ママ、おばあちゃんとたにっこりんに遊びに来ていたご家族のお話です。

「ママ、こっちに来て。」と、ママとお姉ちゃんは、ボールをころころするコーナーに遊びに行ってしまいました。

 ままごとコーナーに残ったのは、妹とおばあちゃん。妹は、ままごとの果物を半分にするのが面白い様子です。見ていると、側でおばあちゃんがままごとの果物をせっせとくっつけてくれていました。それも小さな子どもでもすぐ外せるように“やんわり、ゆるく”です。繰り返し、繰り返し半分こにして遊ぶお孫さんに「上手だね。すごいね。パチパチ」といっぱい褒めて、お孫さんも満面の笑顔。もっと、もっとと手を伸ばしています。いつも、こうやって遊んでもらっているんだなぁと、おばあちゃんとの関係をとても微笑ましく思うことでした。